中山景雲プロフィール
中山景雲(なかやまけいうん)
1949年生まれ 広島県在住
趣味:空手・武道
特技:氣の操作?
職業:建築士(副業かも?)
私は幼い頃から大学を卒業するくらいまで極端な怖がりでした。俗に言うお化けや幽霊の類が全く苦手でした。真っ昼間だろうとその手の話になると誰かの傍にくっついて離れない。そんな日には絶対に1人でトイレにいけないのです。(昼間でもですよ)
忘れもしません! 私が大学生になり下宿をしていた時、10人くらいの下宿学生がいたのですが、私を含めて3人が同期で残り7人は先輩でした。私の部屋が一番広かったので自然とみんなの溜まり場になっていました。
ある日曜日の昼に大学生に付き物の麻雀が始まり、四国出身の先輩が郷里に伝わる怪談を始めたのです。全員が私の怖がりを知ってたのですが、その時は誰も止めてくれなかったのです。なぜなら最後にオチのある笑い話だったからです。オチでみんなは笑いましたが、私は真剣な表情で窓やドアの鍵をかけました。先輩曰く「幽霊は鍵なんか関係なく入ってくるんだぜ!」
・・・・。その夜、友人の部屋でしっかりと友人に寄り添って寝てもらいました。
実はこの恐怖心は軽減されましたが、30過ぎまで続いたのです。氣の世界の探求はこの恐怖心のおかげで始まったようなものですね。克服のプロセスは他の項でお話しします。
もう一つ幼い頃からの思い出で”強さへの憧れ”ということがあります。その頃の私のヒーローは”姿三四郎”と”ターザン”でした。特に姿三四郎の柔道への想いは成長するに従って強くなっていったように思います。小学校の四年生くらいから父に柔道を教えてもらって強くなったと自己満足していたようです。
高校入学と同時に柔道部に籍をおきましたが、自分が抱いていた柔道のイメージは根底から覆されました。体が大きく力の強い人が圧倒的に有利な競技となってしまっている柔道は何の魅力もないものに変わってしまいました。
その頃出合ったのが日本少林寺拳法です。開祖宗道臣先生の言葉一つ一つに心ときめかせたものです。宇宙の大霊力・秩序(ダーマ)の概念を学びました。カトリック系の大学に通いながら達磨大師に学び、父から神道や密教の祝詞や真言の話を聞かされるという生活がしばらく続きました。
しかし、そんな生活も社会人となったあたりから変化していきました。根幹をなすものを参照してください。しばらくの間武道の表社会とは縁を切ったような状態になります。そして古武術・中国拳法などの書物を読み始めます。空手を始めるのはかなり後のことになります。氣と武道の本格的探求はこの頃に始まりました。
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